第3回自動運転AIチャレンジ ホームページ スクリーンショット
https://www.jsae.or.jp/jaaic/index.html

自動運転技術等、CASEと呼ばれる技術は新しく誕生した分野と言えます。その上、進化は急激で、自動車メーカー、パーツサプライヤー間の競争も激しくなっています。その一方で、これらのコア技術であるAIやITの技術者については不足しているのが現状で、自動車業界全体で急速に需要に対す対策が急務となっています。

今後の自動車業界を牽引する技術者の発掘育成の為の新たな取り組みとして、自動運転におけるAI技術を競う国際的な競技が自動運転AIチャレンジです。すでに2回行われていて、第3回目については自動運転ソフトウェア、シミュレータの講習会を事前に実施致した上で、2021年11月から12月にかけてオンラインシミュレーション競技を行うことが決まっています。これにより、コンピューターサイエンス、AI、ソフトウェアや情報処理に関わる技術者・研究者・学生等のチャレンジの場、また学習機会を提供することを目的としています。

主催は公益社団法人自動車技術会で、トヨタ自動車の葛巻清吾氏を委員長にして、産官学が協力して行うことで、この競技を起点にして、日本の自動車産業のさらなる発展に寄与する枠組みの構築を目指しています。

詳しい参加方法については今後、自動運転AIチャレンジのホームページで発表されますので、関係分野の方々はぜひ参加してみてください。また第2回自動運転AIチャレンジのオンライン表彰式の模様も見ることができます。

■第3回自動運転AIチャレンジ|公益社団法人 自動車技術会
https://www.jsae.or.jp/jaaic/index.html