ルノー ルーテシアは、運転・駐車支援システム「ルノー イージードライブ」を搭載。360°カメラ*は前後左右に取り付けた4つのカメラが車両周辺の状況を撮影、車庫入れや縦列駐車時に自車と周囲の状況をひと目で把握することができます。ルーテシアE-TECHハイブリッドモデルに竹岡圭・清水和夫両氏が乗り、ルノーの最新技術を体感しました。

●主な運転支援機能

アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)
高速道路や自動車専用道路などの走行時に、同一車線を走る先行車を感知。ドライバーが設定した速度と車間距離に基づいて加速・減速。渋滞時の停車・再発進にも対応します。

ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト
アダプティブクルーズコントロールと、走行車線の中央を走るようにハンドル操作をアシストするレーンセンタリングアシストを組み合わせたシステム。車線の維持、速度、他車との感覚をチェックし、ロングドライブや渋滞時におけるドライバーの疲労低減をサポート（ルーテシアインテンステックパックに装備）

アクティブエマージェンシーブレーキ
前方車両や、歩行者・自転車に衝突する可能性を感知し、警告を行います。さらに衝突の危険が高まるとブレーキ操作をサポートし、衝突時の被害や衝撃を軽減するためのサポートを行います。検知対象は、前方を同一方向に走行する車両〔約7〜170km/hでの走行時〕、静止車両・歩行者・自転車〔約7〜80km/hでの走行時〕

ブラインドスポット ワーニング（後側方車両検知警報）
自車から見えにくい左右後方の死角ゾーンに車両を検知すると、隣接車側のドラミラー内に表示灯を点灯・点滅させ、ドライバーに注意を促します。 トラフィックサイン レコグニション（交通標識認識） フロントガラス中央上部のカメラで認識した、制限速度、追い越し禁止の交通標識を７インチで自自たるインストゥルメントパネル内に表示します。

トラフィックサイン レコグニション（交通標識認識）
フロントガラス中央上部のカメラで認識した、制限速度、追い越し禁止の交通標識を７インチで自自たるインストゥルメントパネル内に表示します。一部を表示。