島根県飯石郡飯南町の道の駅「赤来高原」において、10月4日(月)より自動運転サービスが本格導入されます。

赤来高原では2017年11月に短期間(7日間)の自動運転サービスの実証実験を実施し、走行環境や社会的受容性、地域への効果などについて検証を行い、2020年9月から10月にかけて、長期間(40日間)の実証実験を行い、自動運転に対応した道路空間等の整備、地域の実情に応じた運行管理システムやビジネスモデルの構築に向け検証してきました。

走行ルートは、コミュニティスペース(福島邸)や地元商店街、赤名駅、飯南町役場など、住民の利便性や高齢者の外出機会創出への配慮が見られるほか、瀬戸山城登山口といった観光需要も視野に入れているようです。

■概要

(1)サービス開始日:令和3年10月4日(月)~
 運行日:月・火・木・土・日曜日(水・金曜日が祝日の場合でも運休)

(2)走行ルート:道の駅「赤来高原」~瀬戸山城登山口~福島邸(コミュニティスペース)~地元商店等~赤名駅~飯南町役場
 ※全長約2.7km/周

(3)運賃:200円/回(障害者手帳をお持ちの方・高校生は半額、中学生以下は無料)
 ※他、定期券、回数券も販売

(4)運営主体:飯南町 ※運行管理は交通事業者に委託

(5)使用車両:ヤマハ発動機株式会社製
       定員 6人(乗客4名)
       走行速度 時速12km
       導入台数 1台

道の駅「赤来高原」https://www.satoyamania.net/spot/2019/03/post-3.html

道の駅公式ホームページhttps://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19538